« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

HPリニューアル&期待の新人

先週ついに事務所の新しいホームページがアップされました

今回のリニューアルの目的は求人のためで、その点では求職の方にうちの事務所の雰囲気を伝えられるようなものになったと思います。

他にもホームページで色々とやれることはあるとは思うけど、一番大事だと思っていた部分は自分が思ったとおりになったし、とりあえずはこれで一段落です(本業の方もちゃんとやっていかないといけないですし)。

でも、このHPが出来上がるちょっと前に出した求人で、すでにいい新人さんは見つかっていて、その彼が先週入所してきました。

今回特にうれしいのが、彼は僕より若い(2つ下)ということ。これで、僕にも正真正銘の後輩ができました。

ついにこれで5年間僕が保持していた事務所最年少の座を明け渡すことになりました。

しかも、彼は家が僕と同じ沿線にあるで、地元の方での飲みや遊びに誘えたりする。また、彼も知財の大学院を卒業してたりして、その辺の情報交換もできそう。

とにかく、事務所的にはもちろん、僕個人としても期待の新人さんが入ってきてくれました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

望ましい明細書

僕が知ったのはつい最近なんですが、数ヶ月前に特許庁のHPに載ってたやつで、これいいなと思ったのでちょっと紹介したいと思います。


「特許庁産業財産権制度問題調査研究報告書について」
の中に「特許の審査実務(記載要件)に関する調査研究-望ましい明細書に関する調査研究」というのがあって、これが個人的にいい感じでした。

単純に特許庁が審査しやすい明細書というわけじゃなく、「記載全般の観点」、「権利行使の観点」、「翻訳の観点」のそれぞれを留意し、各分野ごと(化学、機械、物理、電気・電子)に具体的に1つの明細書を挙げて、悪い書き方・良い書き方を対比して説明してくれています。

これだけのことを考えて明細書を書ければ確かに立派な明細書になるんじゃないかなと思います。あとはお客さんの望む権利が取れるようにどれだけ文章をうまく操れるかくらい。

また、これのいいところは、悪い点・良い点にはちゃんと法律、審査基準、判例、欧米の事情等を根拠として挙げてくれているところ。
大体のことは今まで教わってきたことなんですが、具体的な根拠までは知らなかった部分があって、へぇ~そういうことだったんだというのが結構ありました。

ちなみに、最後のアンケート結果や資料編(日欧米の記載要件の違い)なんかも結構勉強になります。

実は、うちの事務所にもいよいよ僕より若い新人さんが入ることになって(すごいうれしい)、僕もこれからは教える側に立つこともあると思うので、この資料はそういう意味でも役に立ちそうです。

こんな感じで、特許庁のHPって結構おもしろいことが載ってたりします。

他にも・・・

続きを読む "望ましい明細書"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »