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2009年2月

大学院の一年を振り返る

ちょっと同級生のブログの影響と、今年度卒業される方達の公聴会も終わったということもあって、大学院入ってからの1年間をちょっと振り返ってみようかと思います。

講義のことについては、前期の部分は以前書いたものを参考にして頂ければと思います。

後期の講義については例によって法律系の講義を主に取っていたんですが、判例や審査基準等を基にした、より実践的な内容が多かったです。

特に判例の講義は、生徒一人一人が判例百選から1つの事件を割り振られ、パワーポイントでまとめてきて発表するというもので、人前で話すのが苦手な僕にとっては結構困難なものでした。(そういう講義が特実で2つ、意・商で1つあったんで、計3回も発表することに・・・

あとは、知財戦略系の講義を2つ取って、ここでは、企業の知財部出身の方達から話を聞きました。権利活用の場面を知らない僕にとっては、リアルな現場の話を聞けて、とてもためになったし、非常におもしろいものでした。

あと、後期では講義だけでなく、その他にも色々な拡がりがあって、ある同級生は僕の父がいる事務所に入って今父の指導を受けて頑張っていますし、ある同級生は僕がいる事務所で今一緒に仕事をしてくれていますし、最近ではある同級生から仕事を頂けることになる等、大学院の同級生という繋がりからさらに進んだ繋がりに発展してきたりしています。

他にも直接仕事で関わることがなくても、同級生の方達の話は相変わらず刺激になりおもしろいです。なんだか奥の深い、底知れぬ人達が多くて、いくら話を聞いても飽きません。

そのような感じで、講義からもそうですが、いろいろな人と関わることができたことで、大学院に入る前のときよりも確実に自分の視野は拡がったと思います。

とにかくこの大学院の一年はいままでで最も密度の濃い一年で、まだ終わったわけではありませんが、すでに現時点で、僕としては、大学院に入ったことは間違いなくプラスになっていて、高い学費払ってでも入ってよかったと思っています。

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