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中小企業訪問

先日、所長と一緒にお客さんである中小企業に訪問させてもらいました。

そのお客さんからは今年の夏ぐらいから仕事をもらえるようになって、知財担当者さんにはうちの事務所に何度か来てもらってたんですが、こちらが直接会社を訪問させてもらうのは初めてでした。

今回は社長さん達経営陣の方とも話をさせてもらうことができ、会社の概要や現在の状況から工場見学までさせてもらいました。

規模は小さいながらも、本当にいい技術を持った優良企業という印象で、これから知財にも力を入れていこうと考えているらしく、こちらとしてもとてもやりがいのあるお客さんです。

しかし、やはり資金的に制限がありそう多くは出願できないということなので、1件1件の明細書の意味が大きく、ただ権利化できればいいというわけでもなく、それがしっかりと事業に活かせるものでないといけない。だから、こっちとしても、出願の目的をよく理解して(もちろん発明も理解して)、できるだけ事業を意識した明細書を作る必要があると思う。

それには十分なコミュニケーションが必要なわけだけど、そこは幸いにもお客さんの知財担当さんは大学院の同級生(とはいっても僕なんかより数倍の経験をもった大ベテランさん)で、色々とその辺を教えてもらいながら仕事ができ、自分にとって本当にいい勉強になると思っています。

それに、これまで一緒に仕事をする機会がなかったけれど、中小企業関係の仕事はやはり所長が一番経験豊富で、この仕事を通して所長からも色々吸収させてもらえればとも思っています。

もちろん他のお客さんの仕事もちゃんとやっていきますが、大学院修了した頃から、将来中小企業支援の仕事を積極的にやっていきたいと思っていて、そういう意味でもこのお客さんとの仕事は自分にとって特別なもので、なんとかこのお客さんに貢献できればと思ってます。

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