短答初合格
今日、「平成22年度弁理士試験短答式筆記試験合格発表及び合格基準点の公表」があり、なんとかぎりぎりで短答合格できました。
短答一部免除を受けられないとなったときはどうなるかと思ったんですが、あそこで諦めずにやってきて本当によかったです。こうなると免除を落としたことが逆によかったと思えてきます。
なお、自己採点の内訳は、
特実13点
意匠 6点
商標 9点
条約 4点
不競 5点
著作 2点
合計39点
ボーダーぎりぎりな上、ちょっと偏りもある点数なので、正直論文合格までは厳しい感じもしますが、最後まで諦めず悪あがきはしてみようと思っています。
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