ワーク・ライフ・バランスの取り方(弁理士の日記念企画)
今回は弁理士の日記念ブログ企画2013に参加させてもらい、
今年のテーマ「ワーク・ライフ・バランスの取り方」について書きたいと思います。
今年のテーマ「ワーク・ライフ・バランスの取り方」について書きたいと思います。
その前に少し近況のご報告。
昨年弁理士試験に合格し、実務修習も無事に終えて、今年4月に弁理士登録も済ませました。
また、先週で事務所に入って10年を迎えました。なんとかギリギリ経験10年以内に弁理士になれてよかったと思っています。
弁理士になったからというわけでもないのですが、有難いことに最近は色々と忙しく仕事しています。
昨年弁理士試験に合格し、実務修習も無事に終えて、今年4月に弁理士登録も済ませました。
また、先週で事務所に入って10年を迎えました。なんとかギリギリ経験10年以内に弁理士になれてよかったと思っています。
弁理士になったからというわけでもないのですが、有難いことに最近は色々と忙しく仕事しています。
そこで、「ワーク・ライフ・バランスの取り方」についてですが、
正直ワーク・ライフ・バランスについて意識したことがなく、仕事があれはそれ優先でやるといった感じで、バランスも何もない感じです
正直ワーク・ライフ・バランスについて意識したことがなく、仕事があれはそれ優先でやるといった感じで、バランスも何もない感じです

うちは今のところ、子供もおらず、妻も仕事の休みが不定期で夜も遅かったりしてるので、
家庭とのバランスを取る必要もあまり生じることがなく、現状は特に問題なく過ごしています。
去年までは、受験勉強の時間を確保しなければならず、仕事と勉強とのバランスは必死で取ってました。今では、その必要がなくなって、なんか必要以上に残業とかしてしまっているかも・・・。
家庭とのバランスを取る必要もあまり生じることがなく、現状は特に問題なく過ごしています。
去年までは、受験勉強の時間を確保しなければならず、仕事と勉強とのバランスは必死で取ってました。今では、その必要がなくなって、なんか必要以上に残業とかしてしまっているかも・・・。
自分が勤めている事務所としては、弁理士でも特許技術者でも期限内に自分の仕事を終わらせられるのであれば、割と自由に休みは取れますし、フレックス制で早く来て早く帰るということも可能で、実際みんな早く帰ったり休みも取っているので、環境的には悪くないんだと思っています。
僕なんかは仕事が遅いのか、所内では残業や休日出勤が比較的多い方です。
ただ最近、残業・休日出勤が続いたら、ケアレスミスが増えてしまい、やはりメリハリつけて休む時は休むというのも大事だと感じたところです。
ただ最近、残業・休日出勤が続いたら、ケアレスミスが増えてしまい、やはりメリハリつけて休む時は休むというのも大事だと感じたところです。
そして、今後は自分も子供がほしいし、そうなってきたらもっと家庭の時間も作りたくなるだろうし、今回のテーマは結構自分にとってもタイムリーな話題で、この業界の方達の意見なんかを聞けるのは非常にありがたいです。(ドクガクさんありがとうございます。)
そんなわけで、現状は自分なりのワーク・ライフ・バランスの取り方などはありませんが、これをきっかけに考えていきたいと思っています。
そんなわけで、現状は自分なりのワーク・ライフ・バランスの取り方などはありませんが、これをきっかけに考えていきたいと思っています。
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